Aayatoの日記

雑多に書きます。クラシック音楽、漫画、小説の感想など

無免許治療を受けさせられた上に親が無免許医をかばい病気が悪化した話

(文章が散漫としてるので都合の良い時に整理清書したい)

 

無免許治療を受けさせられた上に親が無免許医をかばい病気が悪化した話

 

親は歯科治療機具販売の卸しにパートで働いている。ちなみに月収入9万。

 

自分の病気は医科と歯科がまたがる領域の病気で、全身に異常が出ているが、根本は歯科の問題で歯科の治療を受ける必要があった。

親の務めている会社の紹介で歯科技工士を紹介された。歯科医師と連携して咬合(歯の噛み合せ)のアドバイスをしている人だった。正直田舎出身で訛りが酷いのと聴き取りづらい喋り方、あと高慢な態度などあり大変だったが、ある程度咬合と全身の関係については納得のいくものであったし、歯科医師が補足説明してくれることもあったので受けていた。
しかし、コロナ禍で歯科技工士と歯科医師の連携が取れなくなり(歯科医師は関西側の人で、東京には月1遠征であった)途中で技工士が別の歯科医院と連携しだした。

そこで歯列矯正を受けていたが、技工士が自身の腕を過信し、また法律を守る心がないため自分で咬合治療をしてきた。

(歯科技工士は入れ歯やマウスピースなどを製作する権利はあるが、直接歯に影響を及ぼす治療をしてはならない)
さらにそれは咬合治療の面からみても誤った治療を施された。治療ミスである。
しかも、歯科技工士や歯科医師は治療過程のエビデンスを残してくれなかった。お願いして写真撮ってと言うと逆ギレしてきた。変な治療をされた時はたまたま自分で口内の写真を撮っていた。それを次回の治療で見せたが謝罪はなかった。あまりに酷い仕打ちに口論し、事の解決をいくつか方法を考えて行おうとしたが、親が止めてきた。会社の客だから事を荒立てないでくれと。

 

どうしようもなかった。自分は体調が医療ミスでとてつもなく悪化し法的機関に行って手続きなどする余力はないし、治療エビデンスは(たまたま残せていた1枚以外)ないし、親は非協力的どころか歯科技工士を庇ったのだ。

もうどうしようもない。とにかく治療をやめ、親が関わらない形で1から治療院を探して受けるしかない。しかしエビデンスがちゃんと残せていないため治療院での説明も一苦労で話が進まない。そうこうしてるうちにお金はなくなり親に借金。そのことを親は責め立てる。
体調もどんどん悪くなる。

 

 

2020/11から実家の上の階の騒音が酷く耳痛悪化と精神が壊れる。親は解決しようとしないどころか話し合いしようとすると妨害してくる。親と何度も言い争いの末2021/11に引越して一人暮らし。しかし心身ともにボロボロで買い物などは親に頼む状態。

 

何とか訪問診療の精神科に診療を受け(2021/11から)障害年金の手続きをすすめているがそれも遅い。現状最短で2022/7に受理されそう、と年金関係の事務所に言われている。頑張って自分で扱えるお金を得られるまで我慢しているが体調はどんどん悪くなる。生活を補助するための物資が買えない。

 

極力自分で生活頑張るが負担がかかりすぎて患部をじわじわ悪化させる。
2022/6現在頑張って友人にお願いして手伝いなど頼むやり取りをしている。

 

(かなり言いたい出来事省略しているが知人に状況理解してもらうためこのくらいに留める)