Aayatoの日記

雑多に書きます。クラシック音楽、漫画、小説の感想など

クラシックを聴く時におすすめのYouTubeチャンネル

youtubeでおすすめの「公式」クラシックチャンネル。個人の方がCD丸上げされてる動画がたくさんあるYouTubeですが、演奏者への応援や、転載ではない正規の「作品」として高品質の演奏を観賞したいという方も多いのではないでしょうか。

公式チャンネルで、映像付きの演奏を高クオリティで楽しみましょう!たくさんの公式チャンネルがありますが、特に筆者がお世話になっているチャンネルを紹介します。

 

フランクフルト放送交響楽団(ドイツ、フランクフルト)

オーケストラ 器楽曲はまずこの楽団でチェック!というほどバライティ豊かで高品質の演奏が聴けます。最近は感染症対策で小さめの規模の楽器編成を間を空けて演奏するので、いくつかの曲の響きが聴きなれない感じになっていて、ここは好みが分かれる点。最近はそれも一つの味かなと思って私は聴いています。

 

フランスの全国公共ラジオチャンネル

ドイツだけ聴いてるより各国の楽団聴いた方がいいいということで

他にもロンドンフィルやアメリカの各州の交響楽団などが検索すると出てくるので、聴きなれた曲も比較して楽しめます。

 

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ドイツ、ハンブルク)

 

西部ドイツ放送のクラシックチャンネル。ケルンWDR交響楽団(ドイツ,ケルン)

ドイツの放送楽団多いなあという印象。それでも楽団ごとに特徴があります。フランクフルト楽団にない曲を探す時に出てきます。あと、ドイツ作曲家で聞き慣れてる曲をフランクフルト楽団で聴いてしっくり来なかった時とかの比較にも良いです。

 

ワーナークラシック(ワーナーミュージックのクラシックチャンネル)

 

ユーロアーツ(独立系クラシック映像レーベル)

20世紀の演奏映像やオペラ、バレエ観賞ならこのチャンネルです。古典派とかは特に演奏解釈が違ったりするが、それはそれで趣きがります。

オペラはこのチャンネルで観ながら「オペラ対訳プロジェクト」を読んで無料で楽しむという方もいるのではないでしょうか。https://www.google.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/oper/index.amp

 

オランダバッハ協会

個別作曲家特化で活動している方たちもいます。

バッハでは特にオランダバッハ協会が素晴らしく、何かしらバッハの演奏を聴くのであればまずこのチャンネルで探すことを推奨します。

 

とりあえずここ抑えると、YouTubeでクラシックを聴きたくなった時探しやすくなるでしょう。是非活用してください。また、他にこのチャンネルよく観るよ!というのがあれば、コメントに書き込みしてくださると嬉しいです。

 

 

 

 

 

【後編】クラシックでFGOの登場キャラクターの理解を深める

前編はこちら

 

fateオリジナルキャラクター

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

 

ローレライ(ジルヒャー)

Fate/stay nightイリヤが口ずさみ、また各場面でテーマ曲になっていたローレライ。ゲームではオルゴール音源でしたが、元は歌曲です。

 

ラインの黄金(ワーグナー)

FGOのイベントにてアインツベルンが保有していることがわかったラインの黄金

ちなみに『ラインの黄金』は後述の『ニーベルングの指環』という大長編オペラの中の1作です。この大長編オペラにはワルキューレブリュンヒルデジークフリート(シグルド)が登場します。

なお、『ニーベルングの指環』は全編聴くのに約15時間かかるので、勢いで全部聴いてしまうのはお勧めしません。初演当時ですら、4日間で上演することを想定していました。

 

 

④作家組の作品の歌曲、オペラ化

彼らのファンの場合まず原作の戯曲や小説を読むと思うのですが、読み終わったあとの派生作品としてオペラなどのクラシック曲をおすすめします。

シェイクスピア

シェイクスピア原作のオペラや付随音楽は数多く存在するので、ここでは2作品紹介します。

ロメオとジュリエット (グノー)

ハムレット(トマ)

 

アンデルセン

アンデルセンは活躍した時期的にオペラはなさそうにも思えますが、探せば出てきます。作曲家のエナはアンデルセンと同じデンマーク人です。

マッチ売りの少女 (アウゴスト・エナ)

交響詩「人形姫」(ツェムリンスキー)

 

 

 

⑤オペラ、表題音楽などの題材化

以下はキャラクター自身の演奏であったり、テーマ曲である訳ではありませんが、オペラの題材として扱われているサーヴァントは多いので、そのサーヴァントが登場するオペラを列挙してみました。気になる作品は是非調べて観賞してみてください。

※登場人物のの表記はfgo側に統一します。サーヴァント名は真名で記載しています。1.5部組も真名記載です。

 

・アエイアーヌと青ひげ(デュカス)

ジル・ド・レェ

https://open.spotify.com/album/6MVPlPGGtUhhpXp2OjZzt8?si=X3djsUjSSJegZEjo0H2okA


 ・ギヨーム・テル(ロッシーニ)

ウィリアム・テル

https://open.spotify.com/album/0VUKsuxE8eQoRMKCCNjfdE?si=0S16MjhoSe6xeCbW8dkFqg


 ・シバの女王(グノー)

シバの女王 ソロモン
https://open.spotify.com/album/3SluosDWIKDD1OQXV7GWFR?si=ZhIXeMf9QHyzm4cNiME9xw
 

トロイアの人々(ベルリオーズ)

ヘクトール
 https://open.spotify.com/album/77h7EMsE8fLfwUvKZIA2ym?si=o-BCjkIqSTem3b298pf7FA


 ・ソロモン(ヘンデル)

ソロモン シバの女王

https://open.spotify.com/album/3RZj8ZfLGBj5xZkTq03SKt?si=iY4rf5FuTAKHwHOfDyOoDA


 ・ヘラクレス(ヘンデル)
https://open.spotify.com/album/4mJBZF2bCdkl0M5K1YhjTP?si=ikC27rMtTOmg61PUTx5DEw


・アレクサンダーの饗宴(ヘンデル)

イスカンダル(アレクサンダー) 回想でダレイオス3世

https://youtu.be/kvkCYKj7kpQ
  

・アルテュス王(ショーソン)

アーサーorアルトリア

モードレット

マーリン

ランスロット
https://open.spotify.com/album/0U7r0fXt5V9rrlnltTeHzW?si=SlyrIqiPTtuWHOTsJZV93g


オルランド(ヴィヴァルディ)

ローラン ブラダマンテ ロジェロ アストルフォ

https://youtu.be/FNnht2vDkEU


アルチーナ(ヘンデル

ブラダマンテ ロジェ アストルフォ
https://youtu.be/-VdHwrLgjxI
 

・シェヘラザード(コルサコフ)
https://youtu.be/Dyf2MWHnwOU


 ・アーサー王(パーセル)

アーサーorアルトリア マーリン
https://youtu.be/5xhdXsd3qT8

 

ニーベルングの指環(ワーグナー)

シグルド ※FGOではジークフリートと別人判定な描写で、オペラ内では「ジークフリート」表記ですが、ブリュンヒルデとの関係性からシグルドを選びました。役個人のエピソード的にはFGOジークフリートのイメージが近いような気がします。

ブリュンヒルデ

ワルキューレ(オルトリンデ、スルーズ、ヒルド含む8人)
https://open.spotify.com/album/6JCoI1W3InQWZbyMUoQa33?si=-0AreosSRnKlCnnR6VNQNw


 ・トリスタンとイゾルデ(ワーグナー)

トリスタン
https://youtu.be/QwBO3uR6LQQ

https://youtu.be/5Z4i0MrQdOw
https://youtu.be/doN1fJ71kHI


・オルレアンの少女(チャイコフスキー)

ジャンヌ・ダルク
https://open.spotify.com/album/1pjxquS00envZ1zYjBXe49?si=siYqiWn1TlGnA4sqksWO_g


・メデア(ケルビーニ)

メディア、イアソン
https://open.spotify.com/album/4yz17lR3kqvZ1H6BMNoMKJ?si=gGZ8lerbTEyMk3qirlithg


・ 交響詩 ペンテシレイア(ヴォルフ)

https://open.spotify.com/album/1zeHaX6mdBtsEMUa7DtLiT?si=Sg2figVMR_6YEHePlChInw

 

アッティラ(ヴェルディ)

アルテラ ※オペラ...というか伝承的には男性

https://youtu.be/Bw44v6lgbaE

 

 

・青ひげ公の城(バルトーク)

ジル・ド・レェ

 


 ・ローラン(リュリ)


・騎士オルランド(ハイドン)

ローラン


 ・マーリン(アルベニス)

 

・ オーリードのイフィジェニー(グルック)

アルテミス


 ・トーリードのイフィジェニー(グルック)

アルテミス


 ・アルチェステ(グルック)

ヘラクレス


エジプトのジュリアス・シーザー(ヘンデル)

カエサルクレオパトラ


 ・ポッペーアの戴冠(モンテヴェルディ)

ネロ・クラウディウス


 ・見出されたエウローパ(サリエリ)

エウロペ


 ・サロメ(R,シュトラウス)

 

 ・劇音楽 アーサー王(エルガー)

 

violoncello da spallaに関する感想の変化

Bach - Cello Suite no. 6 in D major BWV 1012 - Malov | Netherlands Bach ...

大好きなバッハの無伴奏チェロ組曲第6番、初めてこの曲を聴いた時の感情は言葉に表せないけど鮮明に覚えていて、感動した。今ではこの「肩掛けチェロ...ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ」の演奏がピッタリだな。と思いながら聴いている。

 

そんなこんなで肩掛けチェロが好きな筆者だが、実は初めて肩掛けチェロを見た時はビミョーだなって思っていた。

 

Introducing the Violoncello da Spalla

肩掛けチェロ演奏第一人者のクイケン氏による「無伴奏チェロ第1番」の演奏と解説....どう思う?

この動画ではそれなりに自然に弾けているが、やっぱり違和感がある...正直、1番は普通に「脚挟みチェロ」向けに作ってたんじゃないかなと思ってしまう。この動画ではなく今は見つからない別の動画---とはいえ演奏者と曲は同じ---が私と肩掛けチェロの出会いだが、正直一発芸にしか聴こえなかった。

 

Vivaldi - Cello concert RV418 - Ryo Terakado & CroBaroque

 

その後テラカド氏の演奏を聴いて、おこがましいのだが「まあひとつの表現としてありなのかな」というような感想を持った。

 

絵画で肩掛けチェロの絵があるとはいえ、床置きや足挟みのチェロも描かれてるし、それで独奏や協奏曲は無理あるんじゃない?というイメージがあった。

 

だからこそ、この記事冒頭で載せたマーロフ氏の無伴奏チェロ組曲第6番は自分の肩掛けチェロに対するイメージがガラッと変わった演奏だった。肩掛けチェロは当時からあった古楽器だし、「ヴァイオリン的」に書かれたチェロ曲は肩掛けチェロという選択肢をしっかり検討した方がいい、という意見を今は持つようになった。

 

今では、クイケン氏でもテラカド氏でも良いなと思う演奏がある。

 

 

 

.....ところで、クイケン氏のチェロの弾き方、なんか不健康じゃない?

マーロフ氏の演奏は絵的に自然で、ストラップや手の位置も無理なく見えるから、健全に見えて、そういう観点でもマーロフ氏の演奏好きです。

 

 

【前編】クラシックでFGOキャラクターの理解を深める

オタク的活動で、歴史系キャラが史実や別作品でどう描かれてるか調べたりする方も多いと思います。

FGOでは、サリエリ好きが映画『アマデウス』を観たりサリエリ作曲のクラシックを聴いたりしますよね。

他にもオペラなどで、サーヴァントなどの題材になっているキャラクターがクラシックのモチーフになっていたりするので、自分が知る限りのクラシック作品を書いていきたいと思います。キャラの推し活の一環にお役立てください。

YouTubeのリンクは公式チャンネルを持つ楽団などから動画が見つかればリンクを貼りました。ミスなどあれば報告お願いいたします。

 

①作曲家組モーツァルトサリエリ

この2人は言わずもがな、クラシック作曲家ですね。このブログでモーツァルトから2曲、サリエリから2曲紹介します。

モーツァルト

・きらきら星変奏曲

FGOでも言及のある曲ということでこの1曲

 

アイネクライネナハトムジーク

 

 

サリエリ

・スペインのラフォリアによる主題と26の変奏曲

コレッリやヴィヴァルディも編曲している舞曲。コレッリなどの比較的シンプルなアレンジを知ってるとより楽しく聴けるかも(コレッリのフォリア、フリーゲームibの美術館BGMで馴染み深い方もいるかも知れません。https://youtu.be/ty2B8cQtIU4)

 

・ダナオスの娘たち

サリエリといえばオペラ作品というイメージを筆者は持っています。ただ、オペラを聴く習慣のない方がいきなり2時間以上外国語で音楽を聞き続けるのは敷居が高いかもしれないので、まずはオペラの最初に演奏される「序曲」を単体で聴くのもいいかも知れません。

 

 

・『モーツァルトサリエリ

コルサコフ作曲のオペラ。天才モーツァルトと凡人であり悪役のサリエリという構図を加速させた作品。

 

演奏家シャーロック・ホームズレオナルド・ダ・ヴィンチ

シャーロック・ホームズ

コナン・ドイル作の名探偵

ホームズはプロ顔負けのヴァイオリニストであり、基本自作曲ですが、作中でクラシック音楽家(ヴァイオリニスト)への言及がいくつかあります。
パガニーニ

サラサーテ

ネルー

ワトソンのために弾いた曲
・リート曲(メンデルスゾーン)
・ホフマンの舟歌(オッフェンバック)

ここでは1例としてパガニーニを載せます

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ダ・ヴィンチはリラの名手だったらしいです。しかし自作曲の楽譜は残していません。

同時代の作曲家にジョスカン・デ・プレなど

ダ・ヴィンチが設計図を残した楽器「ヴィオラオルガニスタ」の演奏動画があります。

 

 

是非、推しはこんな曲を弾いてたんだなあ作ったんだなあと思いながら聴いてみましょう。

 

オペラなどの続きは後編に記載します。しばしお待ちを。

 

追記  後編記載しました!

クラシックの「表現者」になるハードルを、自分で高くしていませんか?

プロになりたいわけでなく、アマで、趣味でクラシック音楽の「表現者」になりたいって考えた時、「でもピアノの練習時間が...生楽器?電子?お金...ヴァイオリン?」...など色々考えてしまいがちですが、こういう時「演奏」だけに目がいって「歌唱」を候補に入れ忘れてる人が多い気がします。

プロではなくアマチュアで音楽活動をする場合、オペラハウスで響かせるように歌うのは近所迷惑とか考えると、集合住宅では難しいですけど、室内で歌うなら室内の声量で歌えばいい歌曲とかも色々あります。シューマンシューベルト...。

ただ、クラシックを「聴く」時や、中高生の勉強盛りな頃は、言語的なところで候補から外してしまいがちです。

外国語を大人になってから勉強するのは音楽以外の点でも有意義です。もちろん学生でも意味あります。それでボイトレにたまに通い、歌ってクラシックの表現者になるのもよいと思います。

クラシックが好きで、自分でも音楽を奏でたいって思ってるのに、クラシック音楽の「表現者」側になることを楽器の値段や練習場所や時間を理由に諦めちゃうのはもったいないです。
歌もあるよっていう当たり前のことを忘れないように。

 

 

 

ブログ、はじめました。

こんにちは、はじめましての人ははじめまして。Aayatoです。

 

元SEで働いていたのですが、病気の悪化で退職して、今は自宅休養中です…

 

しかし、いつまでも「消費」するだけの生活でつまらないというか、「生産的」なことをしたくてもなかなかできない状況が続いていてもどかしい日々を過ごしていました。

 

Twitterでツイートをよくしているのですが、自分の思想なり、メディアへの感想なりをしっかり記事として残す、というのは「生産的」ではないかと思い、ブログをはじめた次第です。

 

レイアウトとかいろいろカスタマイズできるようですし、HTMLも一応勉強したりしてましたが、現状面倒だな、と思っていて、とにかくいくつか記事書いていくうちに見やすさとか考慮していくでしょう、たぶん。

 

それでは、よろしく。